バグ検出とワークフロー連携
バグ検出
Razer QA Co-AIは、主に3つの方法でバグ検出をサポートしています:
- 手動レポート – ユーザーがバグを特定し、Webアプリから直接レポートをトリガーできます。
- パフォーマンスしきい値 – CPU、GPU、RAM、FPSなどのメトリクスが事前定義された制限を超えると、システムが自動的に問題を検出します。
- AI解析 – AIモデルが、期待されるゲームプレイの挙動と実際のゲーム内イベントとの不一致を特定します。 注:この機能はフリーミアムユーザーには提供されません。詳細については qac-support@razer.com までご連絡ください。
バグが検出または報告された際、以下のアクションが実行されます:
- 新しいバグエントリが作成される
- プレイ時間の直近20秒間が記録され、Webアプリケーションにアップロードされる
- バグの特性は手動で編集可能、またはAIによって事前入力される
ワークフロー連携
Razer QA Co-AIは、Jiraとの連携をサポートしています。Jiraプロジェクトをセットアップするには、こちらの手順に従ってください。
その他のチケットプラットフォームへの対応も検討中です。今後の統合を形作るため、皆様のフィードバックを歓迎します。
Razer QA Co-AIで問題が報告されると、ワンクリックでJiraにチケットを作成できます。すべてのメディア(動画とスクリーンショット)はWebアプリケーションに保存され、24時間保持されます。これらのファイルを保持するには、Jiraチケットを作成し、メディアをそこに保存することをお勧めします。
Razer QA Co-AIが追跡するバグの種類
| 優先順位 | バグタイプ | 説明 | 例 | 対応 | 開発中 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | クラッシュ/フリーズ(安定性) | クラッシュやハングによりゲームがプレイ不能になる重大な問題(例:ゲームの終了または応答停止) | N/A | ✅ | |
| 2 | パフォーマンスの問題 | 低フレームレート、極端なラグ、長いロード時間、メモリリークなど、ゲームのパフォーマンスを低下させる問題 | N/A | ✅ | |
| 3 | ゲームプレイ/メカニクスのバグ | ゲームメカニクスや機能が意図通りに動作せず、ゲームルールやロジックが破綻する機能的バグ |
| ✅ | |
| 4 | コリジョン/物理のグリッチ | コリジョン検出や物理演算の問題により、キャラクターやオブジェクトが交差したり、本来行けない場所に行けてしまう | N/A | ✅ | |
| 5 | AI/NPCの挙動バグ | 敵やNPCの挙動が意図した設計に従わず、予測不能または欠陥のある動作につながる問題 | N/A | ✅ | |
| 6 | グラフィック/ビジュアルのグリッチ | テクスチャの欠落や位置ずれ、スクリーンティアリング、オブジェクト/キャラクターがワールド内で正しく表示されないなどのビジュアルエラーやグラフィック欠陥 | N/A | ✅ | |
| 7 | オーディオのバグ | ゲームサウンドや音楽の問題。音声の欠落や遅延、音量が正しくないサウンド、再生タイミングが誤っているクリップやループの不具合など | N/A | ✅ | |
| 8 | UI/UXの問題 | プレイヤー体験を妨げるUIの問題 – 例:UIの欠落/位置ずれ | N/A | ✅ |